2015年10月17日土曜日

Smart Text Converter Ver3.2 リリース予定


Ver3.2の新機能
iOS8.1以降で正常に動作するようになりました。
殆どの機能は動作しますが、一部の表示が欠けることがあります。

・機能
 ・メイン画面
  「他の機能」でテキストが空の場合、「現在地を取得」は非表示になるようにしました。
  「挿入」でテキストが空の場合、先端と後端に付ける文字を足したものをテキストにするようにしました。
  「選択」の初期値が空欄から「1」になりました。これでテキストの選択がより迅速に行えます。
  置き換え時に背景が見えるようになりました。

 ・設定画面
  画面の一番上をタッチすると一番上までスクロールできるようになりました。

 ・クリップボード画面
  「特別な動作」で選択したテキストがない場合、実行できないアクションは非表示になるようにしました。

 ・取り込み画面
  検索が可能になりました。ファイル名から検索が可能です。
  「特別な動作」で選択したセルがない場合、実行できないアクションは非表示になるようにしました。
  「全ての文字コードを試行する」機能が追加されました。詳しくは「文字コードの試行」の項目をご覧下さい。
  ディレクトリは非表示になるようにしました。

 ・上級設定
  表示の方法は若干変わりました。
  スクロールの挙動が変更されました。

 ・全体
  他のアプリケーションからテキストファイルを取り込んだ時にそのファイルを表示するかどうか設定できるようになりました。詳しくは「上級設定」の「一覧を表示する」の項目をご覧下さい。

・修正
 ・テーマを自作
  スクロールが正確に行われない問題が修正されました。

 ・クリップボード画面
  特定の状態で矢印キーを押すとアプリがクラッシュする問題を修正しました。

 ・取り込み画面
  iCloudDriveからファイルの取得に失敗した場合にクラッシュする不具合を修正しました。

 ・全体
  文字が大きさが0.5単位になっていなかった問題を修正しました。
  他のアプリケーションからテキストファイルを取り込んだ時に正確に動作しない不具合を解消しました。

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