自作アプリのために大容量で格安のレンタルサーバーかVPSを探していたところ、TMDHostingがよさそうだったので早速1年契約を結んだ。
内容は
- Web Hosting
- Starter
- ドメインは無し(自前のものを使用)
因みに、サイトには2.95ドルとあるが、これは3年契約した場合の値段である。
ドメインを取得する場合は、ドメインプロテクションの購入が必然なので、さらに12ドル/年必要となる。
購入を終えて、早速2、3日に分けて手元のデータをアップロードしたところ、50GBあたりでアカウントとサーバーに制限がかかってしまった。
どうやら「制限なし」でも使いすぎると制限がかかるらしい。
チケットが作成され、解約するか、データを消すか、他の大容量が可能な契約(専有サーバー)に切り替えるかを選べとの連絡が来る。
50GBぽっちでは使い物にならないので、解約することにした。
こうして、人生初のレンタルサーバーの契約は3日で終了した。
返金保証期間の60日以内だったので、返金を要求したところ、こういう負荷をかける行為が原因で解約した場合は返金されないらしい。
確かに規約を見るとそう書いてあるが...
面倒なので諦めて、おとなしくAzureを使うことにした。
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