2015年9月29日火曜日

Smart Text Converter Ver3.1 リリース予定


Ver 3.1の新機能
・機能
 ・メイン画面
  現在位置の取得が可能になりました。詳しくは「他の機能」の「現在地を取得」の項目をご覧下さい。
  「置き換え」ボタンが「他の機能」に統合されました。
  「クリップボード」、「テキストを保存」、「設定」の位置が画面の底側に変更されました。これによりテキスト欄の表示が大きくなります。
  全てのボタンの配置が変わりにました。これにより見た目が簡潔になりました。

 ・設定画面
  テキスト保存時にファイル名が重複する場合、上書きするかどうか選択できるようになりました。 オフにした場合、ファイルの名前が変更されます。

 ・クリップボード画面
  保存されているテキストの場所の移動が可能になりました。
  保存されているテキストを名前順に並び変える機能が追加されました。
  保存されているテキストを選択してテキストファイルとして保存することが可能になりました。
  保存されているテキストを全てテキストファイルとして保存することが可能になりました。
  保存されているテキストを選択して削除することが可能になりました。
  下記の4つの機能と「テキストを全て削除する」は「特別な動作」に統合されています。

 ・詳細画面
  表示されているテキストを他のサービスで利用できるようになりました。詳しくは「他で開く」の項目をご覧ください。
  取り込み画面から表示した場合処理が変わります。詳しくは「次の方法で開く」の項目をご覧ください。

 ・取り込み画面
  保存されているファイルを選択して削除することが可能になりました。
  保存されているファイルを全て削除することが可能になりました。
  上記の機能と「文字コードを変更」、「全てのファイルを取り込む」、「選択したファイルを取り込む」は「特別な動作」に統合されています。

 ・全体
  他のアプリから文章を開けるようになりました。

・修正
 ・詳細画面
  一部のテキスト表示で若干、下寄りになる不具合を修正しました。

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